ニューガイアビルメンテナンス株式会社は、平成12年に株式会社九州メンテナンスとして、芝浦グループ創業者の新地哲己が設立、空調機器のアフターメンテナンス、フロンガスの回収事業からスタートいたしました。
グループの不動産事業参入に伴い、平成17年からはマンション施設管理事業を、そして平成24年、芝浦グループホールディングスが民間初のメガソーラー発電所を建設するとその営繕管理を担うなど業務を拡大してまいりました。
その後、令和5年11月に「総合ビルメンテナンス業」として事業拡大、更なる事業発展の為、ニューガイアビルメンテナンスへと社名を変更、今日では、住居マンション・オフィスビル・ホテルも含め施設管理全般の建物の美観はもちろん、ご入居の皆様方が心地よく過ごせる環境づくりを第一に考えた管理を行っております。
また起こりうる不具合を未然に防ぐため、日常のこまめな点検・営繕を心がけております。
さらに、多様化するニーズに即座に対応するべく、グループ企業と連携を取り、一早く対応・改善を行うことに努めます。
大切な建物の資産価値の維持もまた、私たちの責務と考えております。
更なる高みへ
ご入居のみなさま、そしてオーナーさまにこれまで以上にご満足いただけるよう、社員一丸となり努力してまいります。